すっぴんめがね日記

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
ご説明ありがとうございます!
Image771.jpg

わらっちゃうくらいにあたってます

私においしい食べ物を与えると、とてもよくなつくそうですwww
本。 comments(4) trackbacks(0)
ミルキー
ミルキー (講談社文庫 は 26-10)
ミルキー (講談社文庫 は 26-10)
林 真理子

この本の帯にはこう書いてある。

 女の秘密がぎっしり詰まった12本の絶品短篇集
    美しく、いやらしく
     恋とセックスのためなら
      女はどこまでもずるくなる


まさに、そんな本でした。

男と女、女と女の間にある
でも誰もそれをあからさまに口に出しては言わないこと。
世間に隠していたいような、ダークなこと。
それが怖いくらいに赤裸々に語られている短篇たち。

結婚していても女は女でありたいという欲望があって
女たちがしたたかにそれを満たしていく。


ちょっとセクシーな話ばかりで、おもしろかったです。
短篇ばっかりで、さくさくよめます。
本。 comments(0) trackbacks(0)
カッコいい女!
カッコいい女!
カッコいい女!
夏木 マリ

何ヶ月前だったかなー。
ビレバンの本のコーナーでみつけて、欲しかった本。
先週またビレバンへ行き、欲しかったことを思い出して購入しました。

いい本です!!!

ほんとに夏木マリさん、かっこいい!!
読んでいるとすごく向上心湧いてきて
もっと自分の欲望に忠実に、欲望を満たすためには努力も惜しまず
上を向いて歩いて行きたい!って思わせられます。

なにかが欲しいという欲望じゃなく、
自分がこうでありたい、と思うことへの欲望。

マリさんは「私はこうでありたい。」ではなく「私はこうなる!」なんだけどねw

個性的ですごく前の方を走っているみたいなマリさんだけど
でも、とってもアナログで、そして感性で生きているような女性。
素敵です。。。なんか温度を感じる。。生(なま)っぽさを感じる。。。

最近私が感じたり、思い始めていたようなことに似ていることが本に書かれていて
私が思っていたことにもっと自信をもとうって強く思いました。

ほんとにみんなに読んでもらいたい、おすすめの本になりました。
何度でも読みたい本です。



本。 comments(4) trackbacks(0)
秋の森の奇跡。
秋の森の奇跡
秋の森の奇跡
林 真理子

認知症になってしまった実母の介護をかかえつつも
自分自身の気持ちを大切にしたいという42歳の主人公裕子。
不倫ではなく、魂がふれあうような恋愛がしたいっていう裕子の気持ち。
なんだかわかる気がする。

結婚して夫とこどもを第一優先に考えて生活をしていると
どうしても○○さんの奥さん、○○ちゃんのママ、そういうふうに
カテゴリーされたお付き合いばかりが多くなってしまう。

結婚生活も、仕事をもっていれば仕事も、友達関係も
ずべてが順調なのに、そこにいる自分自身が
自分自身なのは間違いないのに、自分自身じゃないような
自分の核がうすれていっているかのような
そんな気分になることって私はある。

私という人間の額縁の華やかさだけをみて、幸せそうだと判断されて
額縁をとった「私」をみてもらえていないようなきもち。

そう感じているときに出会う「私」をちゃんとみてくれる存在。
ここ数年私はそういう出会い(男女ともに)が幸いにもふえてきて
ほんとうに幸せだなって感じるときがある。

実際に家庭にはいってしまった女性は
なかなかそういう出会いができなくて
やりきれない思い、なんだかわからないけど満足できない自分を
感じている女性はおおいはず。

そこから抜け出すのは自分次第で
この小説では、そのきっかけは恋愛だけど、
趣味をもつとか、仕事をはじめるとか、出会いの場に足を運ぶとか
自分のマニアックな部分を極めるとか
そうことで自分をとりもどせるんだってことに気がついてほしいといつも私は思っています。

なんかちょっと小説の話からそれていると思うんだけどw
たぶんこの主人公裕子は、恋愛の中に自分自身をみつけたんだろうな。

○○家という縛り、職業、ステイタス、年齢。。。
そういったものを全部取り除いた自分を認めてくれる場所。
きっと誰しも求めているんじゃないかな。
本。 comments(2) trackbacks(0)
| 1/1 |